目の前にいる子供たち。
社会で活躍するまで、「あと何年?」
10年後、20年後、30年後
どういう社会になっているのか、予測できるでしょうか?
予測できないのであれば、創ればいい。
未来を創る
そのために、今、子供たちと共に、何を考え、何をすべきか。
その一つの形が
「みちづくり」
です。